スマホによる心身の不調に、僕がPCレンズ使い始めて気付いたこと。
Yahoo!ニュースに出ていたこの記事↑。
僕自身も寝る前にスマホでYouTubeやら誰かのブログやらを見ていて気持ち悪くなったことが、しばしばありました。
でも、この記事を読んでいて、(あくまでも個人的な見解ですが、)PCレンズが入った眼鏡をかけ始めてから楽になってるよなあ、って思ったんです。
僕はスマホ依存かと言えば、そういう訳でもなく、LINEも使っていても、毎日じゃないですし、Facebookだって正直2、3日に一回前後。
その代わり、他のスマホアプリやSNSなどでiPhoneを見ることは1日の大半を占めていました。(Apple Watchを買うまでは。)
そして何度か真っ暗な中でスマホの画面を見ていたら、気持ち悪くなったんです。
乗り物酔いをしている感じで、クラクラと目まいがする感じで。
他にも、どんなに寝ても睡眠が浅かったり、疲れがひどいような印象もありました。
でも、半信半疑だったけれど、PCレンズの入った眼鏡をかけるようになってからはパソコンやスマホを使っていて気持ち悪くなることもなく、目の疲れも結構楽になったり、熟睡してるのか寝起きも前ほど悪くなくなりました。
素人判断ですが、暗いところでのチカチカする光やスマホ・タブレット・PCのブルーライトが良くなくって、PCレンズのおかげでブルーライトの影響が軽減されたせいだと思ってます。
"寝る数時間前にはパソコンやスマホの画面を見ないようにしましょう"って話も聞きますからね。ブルーライトが神経を高ぶらせるとかで、熟睡できないそうですし。
目から入ってくる情報量って、思っているよりもずっと多いもの。
同時に目にも負担になっている訳ですから、日差しの強い日にサングラスで目を守るように、スマホやパソコンなどの機器を使う時も、目を守るのって必要なんだと思います。
現代社会でパソコンなしで仕事や勉強をするのも不可能になってきている面も多いですし、この機会に、目の健康にも気を配ってみてはいかがでしょうか?
多少、目の負担を軽減できるかもしれませんよ。<via Yahoo!ニュース>
*この記事に書かせていただいたPCレンズやスマホの影響はあくまでも個人の感想・経験ですので、医学的見解ではありません。