Dior Glamour - ディオールの黄金期が見れる写真集
Diorって、
その響きといい、
アルファベットの並びといい、
何かカッコよさがあると思うのは、僕だけでしょうか?
エディ・スリマンがDior Hommeのデザイナーをやっていた時も、
ガリアーノがDiorのレディースのデザインをやっていた時も、
その2人がDiorを離れても、
2人がDiorのデザイナーでいた前も、
Diorには惹き付けられてました。
で、この度、Diorの1952年から1962年までの“神の10年”の写真を収めた写真集が発売されたそうです。
その響きといい、
アルファベットの並びといい、
何かカッコよさがあると思うのは、僕だけでしょうか?
エディ・スリマンがDior Hommeのデザイナーをやっていた時も、
ガリアーノがDiorのレディースのデザインをやっていた時も、
その2人がDiorを離れても、
2人がDiorのデザイナーでいた前も、
Diorには惹き付けられてました。
で、この度、Diorの1952年から1962年までの“神の10年”の写真を収めた写真集が発売されたそうです。
フォトグラファーは、マーク・ショウ。
1952年から1962年までのディオールの黄金期の作品が一同に会する写真集。
僕、買います!
凄く見てみたいし、所有していたい本の1冊です。
現代のDiorもいいのですが、黄金期の作品が見れて、
かつ、裏側も垣間みれるというのは、すごく興味が湧きますもん。
洋書って高いのですが、気に入った本は少しずつ買い集めて、
身の回りに置いてたまに見るのって、大事な気がするんですよ。
そんな本棚に加えたい一冊。
完成された服の写真だけでなく、クチュールのフィッティングの様子も収められているというから、
服に興味のある方、必見です。